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ぽけっとぽけっと

あ、またシャンプー買い忘れた。

なんだかんだ僕はTwitterへ帰ることにしたっていうお話

 

はいさい!

 

みなさんご無沙汰してます。

なんだかこのブログを書くたびに「ご無沙汰してます」と言っている

ような気がします…後藤です。

 

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最近の僕はというと、布団からコタツへ最短ルートで潜り込む道筋と、

美味しいみかんの見分け方を研究しています。

 

はてさて

 

前回書いたこの記事がたくさんの共感の声と共に軽くバズり、

今までアクセス数が日に数件だったのが何十倍にも増えました。

みなさんありがとうございます。

結構disられるかなぁと思っていたものの、共感してくださる方が多くて

救われた気分になりました。

ツイ廃だった僕がTwitterから離れようと思ったお話 - ぽけっとぽけっと

 

この記事を書き終えたとき、僕は潔くTwitterから離れようと決意しました。

芸能界から引退する際、深々と礼をして舞台にマイクを置き、静かに立ち去った

山口百恵のようなイメージです。

 

それでも、僕はやっぱりもう一度Twitterへ帰ることにしました。

それにはひとつの理由があります。

 

前置きが長くなりましたが、今日はそんなお話にお付き合い願いたいです。

約半年以上Twitterから離れてみて考えたことを書き連ねます。

いざ参らん!

 

僕と自意識とインターネッツ

 

お恥ずかしながら、僕は誰にでもいい顔をしていたいと思う人間です。

そして、他人との衝突を極度に怖れる傾向があると自覚しています。

それは場を調和させるという長所でもあり、本質的な問題から目を背ける

という短所でもあります。

太宰治人間失格を読んでいると、分かる分かると頷いてしまいます。

 

それによって、Twitterでの一言一句が

 

誰にどう見られているのか

これによって誰がどんな気持ちになるのか

それによって自分がどんな状態になるのか

 

などなど考えに考え過ぎてしまうところがあります。

 

しかしこれは、全て自分がたくさんの誰かに「見られている」

という前提になりたっています。

僕らは日頃目にする情報全てに目を通したり、覚えていたりする

わけではありません。

それなのに、僕は常に誰かに見られているんだ…と思い込みすぎていました。

 

もちろん、ある程度「誰かに見られている」という意識は必要だと思います。

なぜならそれは一定の倫理観を生む源泉となり、社会の規範を内なる目として

僕のなかに内在させるからです。

しかし、あまりにもそれを意識していると、様々な問題が生じてきます。

 

つまるところ、僕は自意識過剰だったのです。

 

「誰も僕のことなんて見ていない」

 

Twitterから離れていろいろとフラフラ生きてみて、いろんなことを

考えていました。そこで行き当たったのは、

 

誰も僕のことなんて見ていない

 

ということです。

 

僕はTwitterでいつしか自分は常に見られているんだ!!と思うあまり、

いつの間にか、自分ではない何かを演じていました。

それは多分、様々なものが行き交うこの社会やインターネットで、自分は

「何者」かになりたいという願望がそうさせていたんだと思います。

 

でも考えてみると、これは笑っちゃうほどの自意識過剰でした。

 

僕ら人間は忘却に忘却に重ねる生き物です。

それはいつか、全てを受け入れられるために備えられた便利な機能なのかもしません。

 

当時は死ぬほど恥ずかしかったことや落ち込んでばかりいた哀しいことも、

枕に顔を埋めてバタバタしたりしているうちに

いつか時の流れに流されて、その思い出の角は丸くなっていきます。

 

そんな生き物が形作る社会において、僕は常に周りの目ばかりを気にして、

足踏みばかりしている自分の姿に気づかされました。

 

僕は誰かに見られていると思う自意識ゆえに、

恥をかくこと、失敗することからも逃げていました

そう、そしてこれは確実に自分の成長を妨げる足かせになっていました。

 

人間を刀で例えるならば、まだ熱い状態なのに鍛えることから逃げ、ただただ

冷えるのを待っているようなものです。

これでは実戦でポッキリと折れてしまうことが目に見えています。

 

今日から僕は!!

 

僕はそんな今までの自分を改め、

 

思いっきり恥をかくことを怖れないようにします。

誰かに批判されても、それを真正面から受け止めます。

そして自分の気持ちや言葉を、素直に表現していきたいと思います。

 

もし失敗したり、恥をかいたりしてもそこまで気にしないようにします。

だってそれをみんなきっと忘れるから。

なんなら、みんなそれを見ていないから。 

 

それでもし、はじめて僕のことをしっかりと見てくれる人がいたのなら、

僕はその人たちのために何か素敵なものを生み出せる人になりたいと思いました。

 

そのはじめの一歩を、まずはTwitterでグッと踏み出してみます。

 

なぜTwitterなのかというと、ちょっとした運命を感じたからです。

というのも、アカウントを削除して半年がたった頃、なんとなくTwitterに古い

アカウントでログインしたところ、なんとアカウントが残っていたのです!

 

結構驚きました。聞くところによると、アカウントが削除されて一ヶ月が経つと

データが抹消されるそうなのですが、何故か僕のアカウントは残っていました。

不思議なことに、同時期に削除した他のアカウントはみんな抹消されていました。

 

たぶん、アカウントの開設が古いことや、ツイート数が多いことが原因なのかなと

思ってます。もしくはTwitter社が僕のことを見てくれてた??

 

自分にインターネットの楽しさをたくさん教えてくれたTwitterと、そして

自分自身と改めて真正面から向き合っていきます。

 

 

長くはなってしまいましたが

これからもTwitterがんばるし、人生がんばるぞ!

というお話です。

 

 

さんかくのことばと、しかくのこころを大切に頑張って生きていきます。

 

 


くるり - 言葉はさんかく こころは四角 オーケストラVer. - YouTube

 

 

 またねーん!

 

 

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