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ぽけっとぽけっと

あ、またシャンプー買い忘れた。

ほしにねがいを

チェット・ベイカーという、素敵なジャズミュージシャンがいます。

僕は彼の音楽が大好きで、よく聞いてます。

 

彼の曲の中でも、群を抜いて有名かつ好きな曲に、「but not for me」という曲があります。

 

Chet Baker - But Not For Me - YouTube

 

歌詞の冒頭を簡単に訳すると

 

They're writing songs of love - but not for me
A lucky star's above - but not for me
With love to lead the way I've found more skies of gray
Than any Russian play - could guarantee

愛の歌が溢れ、幸運の星が瞬いているけど、それらは僕のためじゃない。

恋に誘われたけど、そこには暗雲が立ち込めていて、ロシア映画でさえこんなことにはならないだろう…

 

みたいな感じです。かなり適当に訳しました、すいません。

気怠そうな歌い方が特徴的ですよね。すごく素敵です。

歌詞をじっくり読んでみると、マドンナへの恋に絶望するものの、「まぁ、がんばるしかないわな」と小さなため息をこぼす青年の姿が目に浮かびます。

 

なにかがとことん上手くいかないとき、世の中の全てにムカついちゃうことがあります。どんなに素敵なものに出会っても、それこそ「だけど、僕のためじゃない」なんて思っちゃって、そっぽを向きたくなるあの気持ちです。そんなとき、まぁしょうがないかと開き直れるかどうかが人生を左右しちゃったりするんだろうなと、勝手に思ってます。

 

ちょっと遠くにあるものを目指して、手を伸ばしながらも、やっぱり上手く行かなくて、「やれやれ、だな」とか村上春樹っぽく自嘲的に生きていくのも悪くないと思います。

 

背筋をピーンと伸ばして生きていくのも大事ですが、適度に息抜きして生きていきたいと思います。

 

大きな失敗、親友の裏切り、哀しい失恋、親しい人の死、その全てが心の成長痛なんだと思います。

思います、思います、思います。

 

世知辛い世の中ですが、どうにか頑張りましょう。

 

くるりと自分に9割方向けた、自己満足メッセージでした。

 

http://instagram.com/p/f62gb4mFSI/

ピーン

 

まーたねーん